ユーザー属性に合わせて最適なリッチメニューを表示
WebhookURLを利用しないため、他の配信ツールとの併用が可能
リッチメニュー出し分けの設定方法
1. アプリ管理画面から「セグメント配信を作成する」を開く
アプリ管理画面 > LINE 配信 > セグメント配信 > セグメント配信を作成する
2. 顧客タグで配信対象を絞り込み、メッセージマネージャーを起動する
Shopifyの顧客タグを利用して、出し分けをしたいユーザーの絞り込みを行います。
CRM PLUS on LINE経由でID連携されたユーザーには自動で「LINE」タグが設定されているので、ID連携ユーザーのみに配信したい場合は「LINE」タグのみを設定してください。
タグで配信先を絞り込んだ上で「メッセージを作成する」をクリックすると、CRM PLUS on LINEの配信ツール「Message Manager(メッセージマネージャー)」が起動します。
3. リッチメニューを出し分けたい対象のユーザーIDを取得する
メッセージマネージャー管理画面 > ターゲット配信 > メッセージ作成 > 配信先リスト > 編集する
を選択します。
表示された「ユーザーID」の一覧をコピーします。
4. ユーザーIDをリッチメニューの配信先に指定する
リッチメニューからの流入を計測したい場合は?
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