LINEログイン 導入事例

LINEログインと自動友だち追加機能の導入で、LINE@アカウントの有効友だち数は約8倍に。

株式会社ビジョナリーホールディングス
デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長
株式会社メガネスーパー
店舗営業本部 デジタル・コマースグループ ジェネラルマネジャー
川添 隆 様
LINEログインオプション導入事例

LINEログインと自動友だち追加機能の導入で、LINE@アカウントの有効友だち数は約8倍に。

株式会社ビジョナリーホールディングス
デジタルエクスペリエンス事業本部 本部長
株式会社メガネスーパー
店舗営業本部 デジタル・コマースグループ ジェネラルマネジャー
川添 隆 様
メガネスーパー公式通販サイト
https://www.meganesuper.net/
メガネスーパーは「眼から元気に!」を基本コンセプトに、「眼の健康寿命」を延ばすために必要なあらゆる解決策を提供する企業として「アイケアカンパニー宣言」を掲げ、各種商品・サービスを展開しています。
メガネスーパー公式通販サイトでは、コンタクトレンズ・カラーコンタクトレンズ・眼鏡・ケア用品など豊富な商品を取り揃えており、即日配送、コンタクト定期便、コンビニ後払い、Amazon Pay、店頭・コンビニ受け取りなど包括的にサービスを充実させています。
ソーシャルPLUSを利用してLINEログインを導入した経緯や実際の活用方法、導入効果について、
株式会社メガネスーパーの川添様にお話を伺いました。

LINEログインの導入に至ったきっかけは何ですか?

LINEログインの魅力は、ユーザーの利便性を高めながら、LINE@アカウントの友だち数を自動的に増やせること。
メガネスーパーでは2013年8月からLINE@アカウントを運用し、2013年11月にはLINE公式アカウントをスタートさせました。それらのアカウントは店舗送客をメインとしているので、2015年の3月にメガネスーパー公式通販サイトのLINE@アカウントの運用を開始して、ECサイトとしての顧客コミュニケーションを強化してきました。

LINEログインに興味を持ち始めたのは2016年3月、LINE社から「Official Web App(現名称は「API型LINE@」)」の提供に関する発表があった時です。具体的に興味を持ったポイントとしては、LINEログインを自社のWebサイトに導入しておけば、LINEアプリ内ブラウザ以外にも様々なWebブラウザ上でお客様の会員IDとLINEアカウントとの連携が可能になり、なおかつユーザーがLINEログインをすると同時に指定のLINEアカウントを自動で友だち追加いただくことができるという点です。

これまでもLINE ビジネスコネクトを利用すればID連携を行うことは可能でしたが、LINEアプリ上でしかID連携ができず、連携してもらう明らかな理由が必要でした。
LINEログインであれば、LINEアプリ内ブラウザに限らずiOSのSafariやAndroidのChromeなど様々なブラウザ上でID連携を行うことができますし、お客様はLINEのアカウント情報を利用して、再来訪時に簡単にログインができるのでID連携時の利便性も向上しますよね。
私自身も、いろいろなECサイトを使う時にそれぞれで登録しているIDやパスワードってやっぱり忘れてしまうんです。そこでLINEログインがあればより便利になると思いました。

また企業としては、LINEログインと同時に自動で友だち追加までができるので、自社のLINEアカウントの友だち数を自然と増やし、新商品やお得なご案内をお届けすることができます。お客様にとって便利になることはもちろん、企業にとっては自動的に友だち数を増やしていける。ここが他のソーシャルログインにはないLINEログインならではの魅力だと考えました。

実際にLINEログインを導入してみた効果はどうでしたか?

LINEログイン導入前後で有効友だち数が約8倍に。特別な施策はせずとも自然に友だち数が増加。
LINEログイン導入後、LINE@アカウントを運用する中で特に効果を感じられたところは、何か特別な施策を打たずとも、自然にLINE@アカウントの友だち数が増えていくという点です。LINEログイン導入前後で全体の友だち数は1.8倍に、有効友だち数*1 のみで見ると7.7倍にまで増えました。特に有効友だち数が増えてくれることはありがたいですね。

これまでLINE@アカウントを運用していても、友だち数を増やしていくための施策というのはなかなかやりきれずにいました。以前「友だち追加するともれなくクーポン配布」というような施策を実施してみたこともあったのですが、よりインパクトのある施策を優先して取り組むうちに、友だち獲得施策というのは埋もれてしまいがちだったりして…。
そういう意味でも、LINEログインは一度導入さえしておけば、お客様がLINEログインを利用するだけで、恐らくログインの簡単さをメリットに感じていただけることで自然と友だち数が増えていくので、これはありがたいとしか言えないです。

*有効友だち数: LINE@アカウントの友だち数のうち、ブロックされたユーザー数を除いた人数
メガネスーパー愛用者がLINEログインでID連携。お買い物がより便利になり、購入機会の増加に貢献。
購入への影響を見てみると、LINEログインでID連携しているお客様のほうが、ID連携していないお客様に比べて購入頻度が高いです。これはもともとメガネスーパー公式通販サイトをよく利用してくれているお客様の「ID連携をして便利に買い物をしたい!」という意向が現れた結果なのかもしれませんが、仮にそうだったとしてもご愛用者がLINEログインで便利にお買い物できる形を実現できたことは非常に良かったと思っています。

また、LINEログイン導入前後2ヶ月で比較すると、LINE経由で購入した会員数とLINE経由の売上は共に1.3倍となっています。LINEログインとID連携が購入頻度や売上においてもプラスの結果につながってきているので、今後は新規会員だけでなく既存会員もLINEログインでID連携ができる導線を用意していくことで、さらにID連携数を増やしていければと考えています。

LINEログイン導入の際、気を付けたことや工夫したことは何ですか?

自動友だち追加機能に対応できるかどうかがポイントに。
今回LINEログインを導入するにあたり、ソーシャルPLUSのLINEログインオプションを利用しました。LINEログインの実装にかかった期間は約2ヶ月と良いペースだったと思います。

実はLINEログインの導入を検討する際、Messaging APIを利用して自社開発をするか、ソーシャルPLUSを利用するか最後まで迷っていました。
自動友だち追加機能がないLINEログインやMessaging APIであれば、LINE社が公開しているAPIを利用して自社開発することは可能です。ただ、LINEログインを導入するにあたり、自動友だち追加機能はぜひとも実装したいと思っていました。となると、Messaging APIを利用した自社開発では自動友だち追加機能に対応できないんですよね。
そこでLINE社とパートナーシップを結んでいるASPサービスのソーシャルPLUSであれば、自動友だち追加機能も問題なく導入できるということがわかり、ソーシャルPLUSを利用する決め手のひとつになりました。
ソーシャルPLUS導入の決め手は、開発の安定性。
また、LINEログインを自社開発しようとした場合、現時点では実装にあたりわからない点をサポートしてくれるような窓口はありませんし、自分たちだけで情報収集をしながら進めていかなければなりません。それにより開発の進行や、リリースした後の連携が不安定になってしまうリスクがあるなと思っていました。

ソーシャルPLUSであれば、LINEログインを実装する際に必要となるAPIや導入マニュアルが一通り揃っています。また、LINEアカウントの種類によって何ができて何ができないのか、こういう機能を実装する場合はどうすればいいのかなど、具体的なアドバイスやサポートを受けることができました。開発に安定性があるソーシャルPLUSを選択したことは正解だった、と今でも思っています。

今後さらにやっていきたいと思っている施策はありますか?

LINEというアプリの特性を活かし、購入フローをより簡単で便利に。
LINEログインでID連携が可能になったので、今後は商品の出荷通知などをLINE@のメッセージで配信できるようにしていきたいですね。
将来的には、LINEというプラットフォームの中だけで決済から購入までが完了できる状態にしていきたいです。メガネスーパー公式通販サイトの場合、オートログイン*2 に対応すれば、(1)LINEアプリ内で"簡単注文"をタップすると、オートログインによりページ遷移と同時に自動的にLINEログインが完了し、(2)前回注文した同じ内容の注文確認画面へ進みそこで注文完了、といったように、事実上2ステップで購入完了までができますが、それをLINE上で完結できたほうがスムーズだと思うんです。
あとは、LINEアプリの位置情報取得機能を使った在庫検索サービスも提供する予定です。たとえば今すぐコンタクトレンズが欲しい時に、在庫がある店舗を現在の位置情報をもとにLINE上で検索ができる、といったようなものです。

*2 オートログイン:ブラウザ上でのLINEログイン時にLINEアプリと連動することで、メールアドレス/パスワードの入力なしでワンタッチでログインできる機能
お買い物に便利な機能やサービスを、誰もが身近に使っているLINE上に集約。
ECサイトにおいて便利な機能やサービスっていろいろ出来てきていると思いますが、新しいものが出てくる度にデバイスやブラウザ、アプリやツールが分散してしまう点は今後の課題になると感じています。
ユーザーの視点から考えても、機能やサービスがあちこちに分散していると、どこで何を使えば良いのかわからなくなってしまいますし、そうなるとせっかくの「便利さ」が生きてきません。そうした課題を解決できるという意味でも、LINEには期待をしているんです。
誰もが持っているスマートフォンで、誰もが使っているLINEというコミュニケーションアプリ上に、お買い物に便利な機能やサービスを集約していくことで、メガネスーパーやビジョナリーホールディングスグループでのお買い物をより便利かつ、店舗スタッフの不必要な労力を減らしたいと思っています。

さらに最近ではLINE@アカウントでできることがどんどん広がっていますよね。新しいAPIを使った新しいフォーマットのメッセージ配信や、LINE Payとの連携を強化できるような機能の提供など、今後のソーシャルPLUSには期待しています!
※この事例の内容は、2017年11月に実施したインタビューに基づいて作成しました。
※事例の内容は掲載時点のものです。
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