TēPs連携により100を超えるエンタープライズデータソースに連携
「CData Connect Cloud」と接続している様々なデータソースにリアルタイムで連携し、LINEのCRM施策に活用できます。
例えば、Salesforceや、Amazon S3、kintone、SFTPなど100種類以上のSaas・DBとの連携が可能です。
LINEログインを活用したLINEのID連携後は、SaaS・DB内の購買データや属性情報をもとにユーザーIDを指定して配信先を絞り込み、LINEのセグメント配信が可能です。
プログラミングの知識や経験がなくても様々な条件を組み合わせた柔軟なLINEの配信設計ができます。
メッセージ配信の自動化や定期実行もできるため、業務の効率化や担当者の負担軽減にもつながります。
ソーシャルPLUSとTēPs(テープス)連携で実現するSaaS・DBのデータを活用したLINEのCRM活用に関してのご質問はお気軽にお問合せください。
TēPs(テープス)※1 はプログラミングの知識や経験がなくても、さまざまなサービスや機能を自由に組み合わせ、オリジナルの業務効率化ツールを作成できるクラウドサービスです。
「CData Connect Cloud ※2」と接続しており、これらのデータを取得し、ワークフローで利用可能です。
CData Connect CloudはSalesforceをはじめ、Amazon S3、kintone、SFTPなど100種類以上のSaas・DBなど業務データに接続しています。
▼ データ連携可能なサービス一覧
https://www.cdata.com/jp/drivers/
ソーシャルPLUSではTēPsとの連携により、これらのエンタープライズデータソースを活用したLINEのCRMが可能です。
※1 TēPs(テープス):https://teps.io/
※2 CData Connect Cloud:https://www.cdata.com/jp/cloud/
TēPsでは”ノート”とよばれる固有の処理を行うパーツを組み合わせて、自社のマーケティング施策にあわせた柔軟なLINEの配信設計ができます。
LINEのID連携後は、TēPsを介してユーザーIDを指定して配信先を絞り込み※3、顧客の購買データや属性情報をもとにLINEのセグメント配信が可能です。
メッセージ配信の自動化や定期実行もできるため、業務の効率化や担当者の負担軽減にもつながります。
※3 ソーシャルPLUSにてLINEログインを導入し、LINEのID連携済である必要があります。ID連携時に発行されるソーシャルPLUS IDもしくは自社のユーザーIDにて絞り込みが可能です。
配信するLINEのメッセージはテキスト情報に加え、CData Connect Cloudに接続したデータベースのカラム情報を差し込むことが可能です。
例えば氏名や注文番号、配送日や配送状況など個々のお客様の状況にあわせた内容のメッセージを届けることができます。
本機能をご利用いただくには、ソーシャルPLUSに加え、別途TēPs( Regular 15,000円/月~)、CData Connect Cloud (Starter $149/月~)のご契約が必要となります。
導入を検討の際は、お気軽にお問合せさい。
「ソーシャルPLUS」はID連携を強みとする、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービスです。会員IDとプラットフォームのIDを自然に連携し、顧客データに基づいたメッセージ配信等のCRM施策を実現可能にします。
LINE株式会社のパートナープログラム「LINE Biz Partner Program」のTechnology PartnerおよびSales Partnerにも認定されているため、LINE公式アカウントを活用したCRMの導入サポートも可能です。ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
LINEの広告商品とAPI関連サービスの導入における技術支援を行うパートナー認定制度のコミュニケーション部門において、最上位の「Premier」に認定されています。
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広告効果・メッセージの配信効果を上げることにおいて、一定以上の実績を満たしたパートナーのみに付与される認定バッジ「Performance」を取得しています。(※日本で3社のみ)
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重要かつ必要なメッセージを配信し、利便性を向上させることにおいて、一定以上の実績を満たしたパートナーのみに付与される認定バッジ「Notification」を取得しています。
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