全種実装する?あえて絞る?

ソーシャルログイン実装組み合わせランキング

株式会社ソーシャルPLUS(所在地:東京都文京区、代表取締役:岡田 風早)は、ソーシャルログイン・LINEのCRM活用サービス「ソーシャルPLUS」を導入したサイトを対象に、LINE・Yahoo! JAPAN・Google・Facebook・Twitter・Appleのソーシャルログインの導入状況を調査しました。

本レポートでは、
  • 6種の中から、どういう組み合わせで実装しているケースが多いの?
  • その組合せで実装する目的は?どんなメリットがあるの?
等をランキング形式でまとめます。ソーシャルログインの導入検討にご利用くださいませ。
※本レポートの調査前提※
  • ソーシャルPLUSを導入しており、2021年12月時点でソーシャルログイン機能を提供している全サイト(350サイト)を対象に実施
  • ソーシャルPLUSでのソーシャルログイン実装組合せ数(実績):44通り
  • 何種類のソーシャルログインに対応しても、ソーシャルPLUSの利用料金は変わりません
はじめに:ソーシャルログインの特徴まとめ
ランキング紹介の前に、まずは6種のソーシャルログインの特徴を簡単にご紹介します。
1位:LINEログインのみ(106サイト)
ソーシャルPLUSで最も多く導入されたのは、6種のソーシャルログインの中から「LINEログインのみ」という結果になりました。内訳はECサイトが65サイトで最も多く、保険・ガス・教育サービスなどのマイページや、レジャー・予約サイト、求人サイト等、幅広く導入されています。

LINEログインは「LINE公式アカウント」との連携活用を主眼に導入されることが多いため、あえてソーシャルログインもLINEのみに絞る形で活用を推進しているケースが多くあります。

◆LINEログインとLINE公式アカウントの連携活用イメージ

新規会員登録時にLINEログインを利用

会員登録と同時に友だち追加・ID連携が完了

EC側のデータを元に、LINE公式アカウントからメッセージ配信
LINE公式アカウントやサイトから1タップでログイン
LINEログインでの新規登録の流れイメージ(株式会社浅野屋さまご導入事例
店頭QRコード等からも、フォームアシストを利用してスピーディーに会員登録が完了できるため、「実店舗・ECのお客様情報を連携して、効果的なCRM施策を行いたい」というニーズでの導入事例も、ますます増えてきています。
2位:LINE・Yahoo! JAPAN・Google・Facebook・Twitter(40サイト)
続いて第2位は、2020年に新しく登場した「Appleでサインイン」を除いた5種のソーシャルログインを全て実装しているパターンでした。内訳はECサイトが27サイトで最も多く、予約サイトや会員限定サービスの登録・ログイン導線等に広く採用されています。

実際にソーシャルPLUSで5種のソーシャルログインを導入しているサイトでの利用ユーザーの割合を見ると、LINEが57%、続いてYahoo! JAPANが21%、Googleが17%、Facebookが3%、Twitterが2%という調査結果も出ています。
ソーシャルログインできるアカウントを多くすることで、年齢や利用デバイスを問わず、ユーザーが普段よく利用するアカウントを選びやすくなる一方で、「前回どのアカウントでログインしたっけ?」という悩みも出てきがちです。

「前回のログイン」を強調表示するなどの工夫を加えると、より便利にソーシャルログインをご利用いただけるようになるでしょう。
Shopify Plusで弊社サービスをご利用いただくと、強調表示機能も開発無しで実装できます
詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000071307.html
LINE・Yahoo! JAPAN・Google・Facebook・Twitterログインの導入事例リリース
3位:LINE・Yahoo! JAPAN・Google・Facebook(27サイト)
続いては、「LINE・Yahoo! JAPAN・Google・Facebook・Twitter」の5種からTwitterを抜いた形の実装パターンがランクインしました。

Twitterは匿名・複数アカウント所持も多いプラットフォームということもあり、ソーシャルログイン時のフォームアシストにはあまり活用できないことから、氏名や住所等のフォームアシストを期待して導入する際には採用しないというケースがあります。
LINE・Yahoo! JAPAN・Google・Facebookログインの導入事例リリース
4位:LINE・Yahoo! JAPAN(15サイト)
続いては、LINEとYahoo! JAPANログインに絞った形の実装パターンがランクインしました。

国内でのMAUで見ても、LINE9,000万人、Yahoo! JAPAN8,400万人と多いだけでなく、若年層を中心にスマートフォンでよく利用されるLINEログインと、30代以上の世代を中心にPCでもよく利用されるYahoo! JAPANを組み合わせることで、ソーシャルログインの種類を絞りながら対象ユーザー範囲も広くカバーできるという意図で導入されるケースが多いです。
PCでは、Google・LINEがシェアを微増させる一方、Facebook・Yahoo! JAPANは微減する結果となりましたが、幅広く使われている様子が見て取れます。自社ユーザーの特性に合わせて、最適なソーシャルログインを導入するのが引き続き重要となってくるでしょう。
お客様の声
今回、ソーシャルPLUSを導入したことで会員登録・ログインが簡単になり、今までよりも気軽にオンラインでのお買い物を楽しんでいただけるようになりました。

50代以上のお客様に多くご利用いただいている「ダイドードリンコオンラインショップ」では、PC経由で商品をご購入いただくことも多いです。LINEログインと併せて、PCでの利用率が高い傾向があるというYahoo! JAPANログインも導入したことで、お客様がより便利にサービスをご利用いただける環境をご提供できているように感じています。


ダイドードリンコオンラインショップ 導入プレスリリースより
まとめ
~自社サイトのニーズに合った組み合わせで、利便性の高いユーザー体験を~
ソーシャルログインには、「サイトごとに個別のID・パスワードを覚えていなくてもいい」等のメリットがありますが、サイトを訪れるユーザーにとってどういった形で提供するのが最も便利か?新規会員・既存会員向けの導線はどうするか?LINE公式アカウントとの連携活用は検討するのかどうか?等、様々な検討事項をユーザー目線で考えてこそ、その真価を発揮することができます。

  • ソーシャルログイン導入時に検討すべきポイント
  • 導入の段階でつまずきがちなポイントと解決方法
  • 外部サービス利用を視野に入れる場合の検討ポイント
等を分かりやすくまとめた記事を公開しているので、ぜひこちらも併せてご参照ください。

ソーシャルログイン導入の現場から学ぶ、導入時に押さえておきたいポイント
ソーシャルPLUSについて

「ソーシャルPLUS」はID連携を強みとする、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービスです。会員IDとプラットフォームのIDを自然に連携し、顧客データに基づいたメッセージ配信等のCRM施策を実現可能にします。

◆ソーシャルログインを手軽に導入!
LINEやYahoo! JAPAN、Appleなど、6種のプラットフォームに対応しています。
詳細はこちら:https://socialplus.jp/tour/

◆LINE公式アカウントのCRM活用に!
LINEログインを活用したCV導線の簡略化から、友だち追加の促進、会員情報に応じたセグメント配信に至るまで、ユーザー体験を重視したご提案が可能です。
詳細はこちら:https://socialplus.jp/line/

◆ShopifyとLINEの連携活用なら、無料プランからスタート可能!
Shopifyをご利用の場合、Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」をインストールしてご利用いただけます。
詳細はこちら:https://socialplus.jp/shopify_app/

Shopifyでのソーシャルログインは、Advancedプラン(月額$200~)からのご提供ですが、アプリのインストールベースで導入可能です。
詳細はこちら:https://socialplus.jp/lp/shopify_line
株式会社ソーシャルPLUS 会社概要
株式会社ソーシャルPLUSは、フィードフォースグループ株式会社の子会社です。ID連携やソーシャルログインを手軽に導入できるSaaS「ソーシャルPLUS」を開発・提供しています。2020年12月にはShopifyアプリ版もリリースし、2021年12月、同アプリの名称を「CRM PLUS on LINE」にリニューアルしました。「人とブランドをつなぎ、顧客体験を豊かにする」というミッションのもと、今後も一層の事業成長を図ってまいります。

会社名:株式会社ソーシャルPLUS
所在地:東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 岡田 風早(おかだ かざはや)
事業内容:ID連携/ソーシャルログインを基軸としたSaaS事業
URL:https://socialplus.jp/corporate/company/

< 本件に関するお問い合わせ先 >
株式会社ソーシャルPLUS
担当:大西
メール:pr@socialplus.jp