LINE公式アカウントの管理・運用に便利な拡張機能を備えたメッセージ配信ツールです。
顧客管理をはじめ、ユーザーの属性やLINE IDを指定したセグメント配信、タブ型リッチメニューやリッチメニューのだし分け、自由度の高いデザインのメッセージ(カスタムメッセージ)配信、開封率やクリックの分析など、運用者の"こんな機能が欲しかった"を低価格で提供しています。 導入も簡単!直感的なUIですぐに活用いただけます。
メッセージマネージャーでは、「ID連携済みのユーザー」や「3月に友だちになったユーザー」など、ユーザーの属性を組み合わせたセグメント配信を行うことが可能です。
セグメントはメッセージだけでなくリッチメニューの配信にもご活用いただけます。メッセージとリッチメニューを組み合わせることで、LINEのトーク画面上でLPのようにキャンペーンを訴求することも可能です。
また、メッセージマネージャーでは、LINE公式アカウントの管理画面から配信できる通常のフォーマット以外にも、柔軟なデザインを表現できるカスタムメッセージをセグメント配信することも可能です。
メッセージマネージャーでは、タブ型リッチメニューの設定や、セグメント毎にリッチメニューを出し分ける設定を、管理画面から簡単に行うことができます。
タタブなし、2タブ、3タブのデザインを簡単に設定できるため、リッチメニューのバリエーションが広がります。また、Webhook URLを設定する必要がないため、タブの切り替えが迅速に行えるだけでなく、他社の配信ツールとの併用が可能となります。
HTMLのように、複数の要素を組み合わせて自由にレイアウトをカスタマイズできるメッセージです。文字のサイズや色の変更、画像をヘッダー部分やメッセージの途中に挿入するなど、柔軟なレイアウトが可能です。
メッセージマネージャーでは、JSONのコードを利用してさまざまなレイアウトのメッセージを配信することができます。例えば、人気のカルーセルタイプのメッセージから、おすすめ商品の紹介、レシートのようなメッセージまで、幅広いデザインを設定できます。
メッセージマネージャーでは、配信されたメッセージの通数や、開封率、クリック率などを確認することができます。どのメッセージが開封されてクリックされているのか、または反応が少ないメッセージはどれか、メッセージへのユーザー反応を可視化することで、ユーザーの行動や傾向を把握することが可能です。
また、吹き出しの種類(テキストメッセージ、リッチメッセージなど)と表示回数も確認することができるため、コンテンツごとの効果を確認することも可能です。
すでに「ソーシャルPLUSプラン」をご利用中の場合は、メッセージマネージャーのご利用に追加料金は発生しません。新しくメッセージマネージャーのみをご利用いただく場合は、以下の料金のお支払いが必要になります。
その他、LINEヤフー社へのLINE公式アカウントご利用料金のお支払いが必要になります。
ソーシャルログインとは、LINE、Apple 等の使い慣れたSNSを含むプラットフォームのアカウント情報を使用して、Webサイトやアプリにログインする機能です。
ソーシャルPLUSでは、6種のアカウントに対応したソーシャルログインを手軽に導入可能です。ユーザーのログイン・会員登録の手続きを簡単かつ安全に提供することで、登録フォームの離脱率や新規会員登録率の改善、コンバージョン率の向上、再訪率やリピート率の向上を可能にします。
LINEのID連携とは、自社サービスのアカウント(会員ID)とLINEのアカウント(LINEのID)を紐付けることです。ID連携により、LINE公式アカウントの友だちが自社顧客DB上のどの会員なのかを判別できます。ID連携を利用することで、顧客理解を深め、一人ひとりのユーザーに合わせた最適なコミュニケーションが実現可能になります。
ソーシャルPLUSでは、LINEログインを通じた会員登録やログインの過程で、友だち追加やID連携が完了するような仕組みを提供しています。これにより、ユーザーの利便性を向上させるだけでなく、セグメント配信やリッチメニューの出し分けなど、LINEのIDをベースとしたCRM施策やCVR向上が実現できます。
LINE通知メッセージは、友だち以外のユーザーにもメッセージを配信できる機能です。電話番号でマッチングすることで、友だち以外のユーザーにも「購入完了通知」「配送通知」「申込完了通知」「リマインド通知」など重要な通知をLINEで届けることができます。
通常のメッセージは1通単価がおよそ1.5〜3円コストがかかりますが、LINE通知メッセージは通常のメッセージより安価(1円〜)で配信が可能です。
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