リッチメニュー
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ソーシャルPLUS リッチメニュー事例

ビジョンメガネ LINE公式アカウント

ビジョンメガネ|株式会社ビジョンメガネ

利用しているメッセージマネージャの機能

タブ切り替えリッチメニュー 導入の目的

タブ切り替えリッチメニュー 導入の成果

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リッチメニューに掲載しているコンテンツ

1タブ目には季節感のあるコンテンツや最新情報を配置

トークルームを開いた時にデフォルトで表示される1タブ目には、季節感のあるコンテンツや新しい情報など、お客様にいち早くお届けしたいコンテンツを中心に配置しています。

季節感を出したハロウィンのデザインは、セールのない時期でもブランドサイトへ高い流入数を維持することにつながりました。

2タブ目にはお客様が定期的に見る便利なコンテンツを配置

2タブ目には、既存のお客様がメガネの購入や下取り、お手持ちのメガネのメンテナンスを検討するタイミングでよく使う定番のリンクやコンテンツを中心に掲載しています。

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タブ切り替えリッチメニュー導入の目的

ビジョンメガネのLINE公式アカウントでは、一度により多くの最新情報をお届けするために、複数の吹き出しやカードタイプメッセージを配信することがありました。

しかし、縦や横にスクロールをしないと表示されないメッセージの表示回数は低い傾向にありました。

一方で、メッセージを配信した際は、メッセージよりもリッチメニューをタップされる方が多いことが確認されています。

そのため、トーク画面のファーストビューに表示されるリッチメニューを活用して、いかに新しい情報をより多くお届けできるかが鍵でした。

タブなしのリッチメニューは掲載面が限られるため、掲載するコンテンツを厳選する必要があります。

そこで、掲載面を増やしリッチメニューの有効性を十分に発揮するためにも、タブ切り替えリッチメニューを導入しました。

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タブ切り替えリッチメニュー活用の成果

タブ切り替えリッチメニューを導入したことで掲載面が増えたため、メガネに関するコラムなどブランドサイトで新しいコンテンツを作成した時には、積極的にリッチメニューに掲載できるようになりました

その結果、ビジョンメガネのLINE公式アカウントを友だち追加していただいているお客様には、最新の情報を知っていただき、コンテンツに流入していただく機会が増えています。

タブ型リッチメニュー導入後、リッチメニューからブランドサイトへの流入数は月平均3%上昇しています。内容によっては10%上昇した月もありました

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運用・デザイン面で工夫しているポイント

リッチメニューはトークルームを開いた時に最初に目にするエリアだからこそ、お得な情報だけでなくお客様との関係構築につながるコンテンツを考慮して作成しています。

具体的には、身近な存在でありながら知らないことも多いメガネについて新しい発見を得られるコンテンツや、ビジョンメガネの取り組みに共感や親しみを持っていただけるようなコンテンツを掲載するようにしています。

デザイン面では、季節感を出すことを意識しています。例えば、10月にはハロウィン仕様のリッチメニューにすることで、セールのない時期でもブランドサイトへ流入数を高く維持できました。

また、アンケートの告知をお客様の目に触れる機会の多い1つ目のタブで行ったところ、クーポンプレゼントやメッセージ配信がなくても多くのお客様に回答をいただくことができました。

リッチメニューのタブ化によって、届けたい情報を一度にたくさんお客様に届けられるようになったので、今後もお客様との関係構築に役立てていきたいです。

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