ニュースリリース

IDを活用したマーケティング支援サービス「ソーシャルPLUS」に、 LINEリッチメニューのタブ作成・出し分け機能を追加!
~LINEを顧客接点としたマーケティング施策の幅がさらに拡大~

2020.08.05

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)が提供する、ソーシャルログイン・ID連携サービス「ソーシャルPLUS」に、LINEリッチメニューのタブ作成・出し分け機能を追加いたしました。

これにより、企業のLINE公式アカウント運用者は、複数のリッチメニューをタブで切り替え可能な形で表示したり、顧客情報に応じてリッチメニューを出し分けたりすることで、より幅広いユーザーに最適なリッチメニューを提供可能になりました。

リッチメニューとタブ作成・出し分け機能について


リッチメニューは、LINE公式アカウントのトーク画面下部に表示されるタイル状のメニューです。

トーク画面下部に常時表示可能なため、メッセージのように流れてしまうことがなく、Myページ・キャンペーンページへのショートカットやチャットボットとの連携等の形で、ユーザーとのコミュニケーションの起点として利用されています。

今回の機能追加により、「ソーシャルPLUS」を利用することで、リッチメニューをタブ化したり、ID連携※1 を利用して特定のユーザーにリッチメニューを出し分けたりすることが可能となりました。

<今回追加された機能>

  • リッチメニュー作成機能
  • タブ化による複数のリッチメニューの表示切り替え機能
  • 特定のユーザーセグメントへのリッチメニュー出し分け機能 ※2
図1:タブによる表示切り替えイメージ

機能追加の背景


昨今、企業とユーザーのコミュニケーション接点としてLINEを活用する事例が増えてきました。

LINEアプリ上での会員証表示や、企業のECサイトへブラウザでの検索等を行わずに直接LINE公式アカウントからアクセスする等、LINEを起点にしたユーザー体験向上施策がますます広がりを見せています。

さらには、個人情報保護の観点からCookieやIDFAの利用制限が進み、ユーザーの許諾を得たうえでのIDの取得・活用の重要性が高まることからも、LINEというプラットフォームにおけるID連携を活用した利便性の高いユーザー体験の実現は、今後企業にとってさらに重要になると考えられます。

これまで「ソーシャルPLUS」では、LINEログイン機能を利用して会員登録・ログイン時にID連携まで自然に完了させることで、ID連携率の向上を支援してまいりました。

また、LINEログイン機能と併用することで企業のLINE活用をより最適化できるオプション機能(自動友だち追加・オートログイン機能等)※3 の提供を通じて、LINE公式アカウントの有効友だち数増加やLINE経由の売上向上にも貢献してまいりました。

今回、これまで「ソーシャルPLUS」が支援してきた、企業のWebサイトとLINE公式アカウントの連携強化をさらに推進すべく、リッチメニューのタブ作成・出し分け機能を追加いたしました。

LINEオートログイン機能との併用で、さらに便利な顧客接点に


今回の機能追加により、友だち追加・ID連携完了後のユーザーに向けた施策の一つとして、リッチメニューをより効果的に活用できるようになりました。

さらに、LINEのオートログイン機能※4 と組み合わせることで、リッチメニューからタップ操作のみでMyページや購入履歴などにアクセスできる仕組みも実現可能です。
図2:リッチメニューとオートログイン機能の組み合わせで、リピート導線を簡略化

ブラウザでの検索やID・パスワードの入力無しに、Webサイトの再訪や再ログインが可能になるため、ユーザーの利便性が大きく向上します。

このように、リッチメニューを「企業のWebサイトの入口」として活用することで、再訪率やリピート購入率の改善が期待されます。

今後の展望


今後は、SFTPでの会員ID連携機能の追加を予定しております。

SFTP連携機能がリリースされると、新規会員登録したユーザーのIDを「ソーシャルPLUS」に連携いただき、新規会員には特典を案内したリッチメニューを配信する等の施策を、手動インポート無しでより手軽に実現することが可能となります。

今後も「ソーシャルPLUS」では、LINE IDを活用したマーケティングを支援すべく、機能開発と改善を進めてまいります。

「ソーシャルPLUS」について


「ソーシャルPLUS」は、ソーシャルログイン機能を既存のWebサイトに簡単かつ安価に導入できるサービスです。LINEやYahoo! JAPAN、Google、Appleなど複数のプラットフォームに対応したソーシャルログイン機能を提供しています。

「ソーシャルPLUS」のLINEログインオプションは、企業のLINE公式アカウントと連動するLINEログインをはじめ、LINE Profile+や自動友だち追加機能、Messaging API等、LINEを活用した顧客とのOne to Oneコミュニケーションに必要となる各種機能の導入にも対応しています。

また、弊社フィードフォースは、LINE株式会社が認定する「LINE Biz Partner Program」の「Technology Partner」において、「広告効果、メッセージの配信効果を上げることに優れた」実績に対して付与される認定バッジ「Performance」を取得しています。

・詳細はこちら:https://socialplus.jp/newsrelease/20200311

今後もフィードフォースでは、「ソーシャルPLUS」のソーシャルログイン・ID連携機能の提供を通じて、様々なWebサービスの利便性向上に貢献すると共に、企業が顧客に適切な情報をお届けする橋渡しをすることで、人々の生活がより豊かなものになるようなサービスの提供を目指してまいります。

・「ソーシャルPLUS」 について:https://socialplus.jp/
・「ソーシャルPLUS」 LINEログインオプションについて:https://socialplus.jp/line/

注釈


※1 LINEのID連携とは、自社サービスのユーザーの会員IDとLINEアカウントを紐付けることです。ID連携により、LINE公式アカウントの友だちが自社データベース上のどの会員なのかを判別できるようになります。

※2 リッチメニュー配信対象の会員IDまたはソーシャルPLUS IDを手動インポートする必要があります(2020年8月時点)。インポートの手間を削減するため、今後SFTP連携機能を追加実装予定となっております。

※3 ID連携済みのユーザーが、タップ操作のみでログイン可能になる機能です。LINEアプリ内ブラウザに加え、iOSのSafariやAndroidのChromeで対応しています。機能の詳細はこちら:https://socialplus.jp/line/autologin

※4 「ソーシャルPLUS LINEログインオプション」提供機能の詳細はこちら:https://socialplus.jp/line/
【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:大西
URL:https://www.feedforce.jp/
E-mail:pr@feedforce.jp