株式会社ジュエリーアセットマネジャーズ様

LINEログインで便利なデジタル会員証を実現! ID連携率を74%まで向上させたaidectが語る、 LINE活用のリアル。

マーケティング部 武冨 小太郎 様(左)
代表取締役社長 上之原 匡 様(中央)
マーケティング部 大森 浩一 様(右)
LINEログインで便利なデジタル会員証を実現! ID連携率を74%まで向上させたaidectが語る、 LINE活用のリアル。
株式会社ジュエリーアセットマネジャーズ
マーケティング部 武冨 小太郎 様(左)
代表取締役社長 上之原 匡 様(中央)
マーケティング部 大森 浩一 様(右)
株式会社ジュエリーアセットマネジャーズ
https://www.aidect.jp/
株式会社ジュエリーアセットマネジャーズは、ジュエリー オーダー&リフォーム スペシャリティストア「aidect」を運営しています。

「aidect」は、様々なライフシーンをジュエリーで彩り、お客様のジュエリーライフをサポートするため、デザイナーと共につくり上げるフルオーダーメイドや100を超えるデザインパターンからおつくりいただけるセミオーダーメイド、そしてジュエリーに纏わるリペア・メンテナンスまで幅広く展開しております。
ソーシャルPLUSを利用してLINEログインをご導入いただいた、株式会社ジュエリーアセットマネジャーズ様。LINEを活用した会員証施策の効果や具体的な施策内容について、お話を伺いました。
目的

  • 会員登録を簡単にしたい。
  • LINE公式アカウントで属性分けをしたセグメント配信を実現したい。
  • 会員証をデジタル会員証にシフトしたい。
解決策
  • ソーシャルPLUSでLINEログインを導入。新規会員登録フローでメールアドレスを自動入力させ、数タッチでの会員登録を実現。
  • 自動友だち追加機能も併せて導入。LINEログインを通じてID連携率・友だち登録数を伸ばし、セグメントメッセージの配信体制を確立。
  • デジタル会員証の機能はVesca Seeds にて実現。
効果
(LINEログイン導入後3ヶ月で)
  • 友だち数が4.3倍に増加。
  • ID連携率は74%まで向上。
  • LINEを活用したことでクーポンの利用率が向上。クーポン利用者の約70%がLINEでID連携済みのユーザー。
  • LINE公式アカウントからマイページにアクセスし、デジタル会員証を表示できる仕組みを実現。ユーザーの利便性が向上。

ジュエリーオーダー&リフォーム スペシャリティストア「aidect」が LINEを活用しようと思ったきっかけ。


株式会社ジュエリーアセットマネジャーズは、ジュエリー オーダー&リフォーム スペシャリティストア「aidect」を運営しています。 aidectではジュエリーに関するトータルプランニングを行うため、下記5つのサービスを提供しています。

  • フルオーダーサービス
  • セミオーダーサービス
  • リペア/リメイクサービス
  • リサイクルジュエリー販売
  • 買取サービス

これらのサービスの利用状況やジュエリーへの関心度合いによって、お客様の求める情報は異なります。
お客様に情報をお届けするべく、以前からメールマガジンの配信は行っていたのですが、毎回オプトアウトが出てしまっている状況でした。そこで、メールの他にもお知らせのチャネルを増やしつつ、お客様のニーズに合ったメッセージをセグメント配信したいと考えていました。

また、会員プログラムがデジタル化できておらず、データを活用したマーケティングが進んでいないのも課題でした。

そこで、まずは会員プログラムのデジタル化を目的に、昨年(2018年)Vesca Seedsを導入しました。

メールマガジンと併用して情報をお届けするチャネルとしては、LINE公式アカウントの活用を進めました。メッセージの内容をお客様の属性によって出し分けるセグメント配信にはLINEのID連携が重要であることから、ソーシャルPLUSを利用してLINEログインを導入することに決めました。
LINEログインを活用すれば、LINE公式アカウント上から簡単に会員証を表示できる仕組みを実現可能という点も魅力的でしたね。

弊社のお客様は40代から60代の方が多いのですが、LINEでID連携してくださった方の平均年齢は50歳で、中には80代の方もいらっしゃいます。
LINEというプラットフォームを通じた施策が弊社のお客様にマッチするのかという不安はあったのですが、トラブルなく運用できていて良かったです。LINEが40代以上の方にとっても馴染み深いプラットフォームになりつつあるのだと感じました。

友だち数は4.3倍、ID連携率は74%に!
LINEを活用した会員証施策のポイント。


ソーシャルPLUSでLINEログインと自動友だち追加機能※1 を導入後、3ヶ月で友だち数は4.3倍になりました。 広告出稿や友だち追加へのインセンティブを付与していなかったにも関わらず、予想以上に友だちを増やすことができて驚きました。

ID連携率も74%まで伸びています。LINEログイン導入前には、お客様のLINEアカウントは全く取得していなかったので、3ヶ月でこれだけ効果が出たのはすごいですね。

今回、Vesca seedsで会員プログラムのデジタル化を実現し、ソーシャルPLUSでLINEログインを導入して友だち数・ID連携率が増加したので、ようやく情報を出し分けするための土台ができたという状況です。
LINEを活用した会員証施策の成果

これらの数字伸長の一因としては、LINEを活用した会員証施策が上手くいったことが挙げられると考えています。
▼LINE公式アカウントからの会員証表示イメージ

元々実店舗で物理カードを使った会員制は運用していたので、新規のお客様に会員登録を促すフローは定着していました。

LINEアカウントを利用した新規会員登録は、スマ―トフォンで店頭に設置しているQRコードを読み込み、オンライン上で登録していただくようご案内しています。
お客様へは「会員証がスマホの中に入りました」とお伝えして、物理カードからLINEを利用した会員証への移行・デジタル化を進めていっています。

店員のオペレーションとしてもLINEアカウントで会員登録する方が煩雑さが少ないので、自然とLINEアカウントでの登録を促すモチベーションになりました。また、お客様にも「LINEで登録したほうが楽だ」と感じていただけたことで、新規登録フローの中で自然とLINEログイン・ID連携を行っていただけるようになりました
その結果として、有効友だち数※2 のうち74%のお客様がLINEでID連携している状態になり、LINE公式アカウントを通じて実施できる施策の幅も広がりました。

また、物理カードによる会員プログラムの時は「私会員でしたっけ?」というようなお問い合わせも多かったのですが、会員プログラムをデジタル化したことでそうしたお問い合わせも減りました。
お客様にとっても私たちにとっても、より分かりやすくて便利な会員プログラムを構築できたと感じています。
LINEで実現する、便利な会員登録・再訪フロー

通常の会員登録フローではメールアドレスの有効性確認を行う必要があります。弊社のお客様にはご年配の方も多く、お客様自身がキャリアメールの受信可能ドメイン設定を解除できず、会員登録時に躓くことも多くありました。会員登録後にパスワードを忘れてしまう、というケースもしばしばありましたね。

LINEアカウントで会員登録を行う場合では、LINEアカウントから取得できるメールアドレスを正としてメールアドレスの有効性確認をスキップできるのでワンステップ少なくなります。それにより店頭でのフォローが楽になりました。

また、一度LINEでID連携をすると、LINE公式アカウントのリッチメニューやメッセージから簡単に再ログインやマイページへのアクセスができるようになるので、店頭では率先してLINEアカウントでの会員登録をお勧めしています。

実際のお客様の声としても、「ブラウザで検索しなくても、普段からよく使うLINEアプリから会員登録できたりaidectのWebサイトへアクセスできたりして便利」と嬉しい声を頂いています。

※1 自動友だち追加機能について:https://socialplus.jp/line/add_friend
※2 総友だち数からブロック数を差し引いた数。

ID連携率を高め、セグメント配信の効率化にも着手。

メルマガでの施策をLINEでも実施

ソーシャルPLUSのメッセージマネージャーを利用して、元々メルマガでお送りしていたバースデーDM(誕生日クーポン付きのDM)を、メルマガと並行してLINEでも送るようにしました。

実際にクーポンを利用いただいたお客様の約70%がLINEでID連携している方だったことや、全体的なクーポンの利用率も上がったことから、LINEでの配信は効果的だったと感じています。
お客様のサービス利用状況に応じたメッセージ配信

お客様のご利用サービスに応じたコミュニケーションを、LINE上でも実現していきたいです。

例えば、買取サービスを利用してくださったお客様に「この石を使って今風のジュエリーにリフォームしてみませんか」とお声がけできると、aidectの提供するサービスをより幅広くご提供できるのではないかと考えています。

元々買取サービスやリペア(修理)サービスをご利用になるお客様は動機が明確でご来店いただきやすい傾向にあるので、初来店時にLINEを通じた便利なサービス利用法をご案内して、その後も継続的な関係構築をしていけると良いですね。
お客様との関係値に合わせたコミュニケーション

ジュエリーという商材の特性からか、ご来店いただいたお客様とのコミュニケーションに手紙を使う場面もこれまで多くありました。

もちろん、一定の関係を築けているお客様に向けては、手紙は有効な手段の一つだと考えています。
しかし、手書きで書ける数には限界があります。また、まだ関係値が低いお客様には、まずは我々のことを知っていただくためにWebページ等に誘導する方が良いのではという思いから、今後は複数のチャネルの活用を進めていこうと考えています。

LINEはお客様の背中を押すチャネルだと思います。
弊社が提供している5つのサービス内容の紹介はもちろん、ジュエリーに関する情報もお客様の理解度や関心度合いに合わせて配信して認知度を高め、認知度が高まった時点でクーポン・セール情報をお知らせし、お客様の背中を後押しして店舗まで来店していただけるような位置づけでLINE公式アカウントを活用しています。

今後もLINEでより便利なメッセージ配信を。

新規会員獲得CPAが効率化され、有効友だち数も順調に増加。

今後は、行動軸(利用したサービスなど)と時間軸(来店頻度や来店時間など)を加味したメッセージ配信にも注力していきたいと考えています。

もっと店舗へ足を運んでいただける機会が増えるよう、店舗ごとの利用履歴を基にしたイベントやキャンペーンの情報もセグメント配信でお届けしたいです。
お客様へご案内する文章やキャンペーン内容の設計を見直しつつ、よりお客様が「受信して良かった」と思えるメッセージを目指していこうと思います。

また、LINEに限らず、お客様のご利用状況や関心の度合に応じて適切なチャネルで適切な情報をお届けできるような設計も考えていきたいです。もっとaidectを身近に、便利にご利用いただけるよう、今後もサービス改善を続けていきます。
※この事例の内容は、2019年12月に実施したインタビューに基づいて作成しました。
※事例の内容は掲載時点のものです。
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