ユーザー管理

ユーザー一覧

ユーザー ＞ ユーザー管理 の項目に友だちが一覧で表示されます。

ブロックされた場合でも、ブロック状態としてユーザーは一覧に残ります。

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ユーザーに手動でタグを付与する

ユーザー ＞ ユーザー管理 ではユーザーにタグを付与することができます。

まずは、ユーザー ＞ タグ管理 からタグを作成してください。

任意のタグを作成し、ユーザーの管理やセグメント配信に利用できます

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次に ユーザー ＞ ユーザー管理 に戻り、タグを付与したいユーザーの左隣にあるチェックボックスを選択します。複数選択が可能です。

チェックボックスを選択することで、タグを追加するボタンが出現します。ここではユーザーからタグを削除する (タグを外す) ことも可能です。

また、このタグを元にセグメントを作成することが可能です。

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ユーザーにAPIでタグを付与する

APIを使ってユーザーへのタグの更新を自動化することもできます。タグの更新を自動化することにより、セグメントも連動して最新の状態に更新されます。

セグメントのユーザーに対するリッチメニューの更新はこれまで通り1時間に1度です。

詳細はご利用いただいている皆様にお送りしているAPIリファレンスをご参照ください。

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個別のユーザー情報を確認する

ユーザー > ユーザー管理 では、ユーザーごとの個別の情報を見ることができます。

ここでもタグを個別に追加することが可能で、メモも記載できます。

※「ソーシャルPLUS ID」と「ユーザー ID」の項目はソーシャルPLUSのLINEログインサービスをご利用頂いているお客様限定の機能です。
メッセージマネージャーのみのご契約のお客様はブランクとなります。

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ユーザー情報の取り込み・更新について

LINE公式アカウントが認証済アカウントまたはプレミアムアカウントの場合

設定 > LINEチャネル設定 で該当のLINEの公式アカウントのMessaging API情報を入力し、保存することでLINE公式アカウントの友だち情報の一括インポートが始まります。

※友だちの数によって時間がかかる場合があります。

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初回の読み込み以降は、Webhookを使用して友だち追加やブロックを更新します。

※ソーシャルPLUSに向けてWebhookを設定していない場合は、初回のインポート以降は友だち状態が更新されません。

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LINE公式アカウントが認証済アカウントまたはプレミアムアカウント以外の場合

Webhookを使用して友だち追加やブロックを更新します。そのためメッセージマネージャーの利用を開始して以降の情報が反映されます。

※ソーシャルPLUSに向けてWebhookを設定していない場合は、友だち状態が更新されません。

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